新型ウイルス、必要なら躊躇なく対応=さらなる予算措置で安倍首相

[東京 3日 ロイター] – 安倍晋三首相は3日午前の参議院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大による日本経済への影響を見極め、さらなる予算措置について、必要なら躊躇(ちゅうちょ)なく対応していく考えを示した。

浜口誠委員(立憲・国民、新緑風会・社民)の質問に答えた。

安倍首相は、今年度補正予算や来年度予算は日本経済の下振れリスクにすでに対応したものだとの認識を示した上で、「さらに必要かどうかは、日本経済への影響を十分見極めながら、必要なら躊躇なく(対応を)断行する」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている。
WHOの医療物資倉庫がウクライナで攻撃を受け、破壊された。WHOは侵攻開始以来、医療施設などへの攻撃を3148件記録。テドロス事務局長は「医療は守られるべきだ」と訴えた。
ドイツで無人機が相次いで飛来。空港だけでなく軍事基地でも確認された。内相は「外国勢力による攻撃が日常化している」と警告。ロシアの関与も疑われ、ドイツで警戒が強まっている。
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が9日、長崎市で開かれた。台湾の李逸洋駐日代表は、長崎市が台湾代表の座席を各国の外交使節団が座る区域の外に配置したことについて、「台湾を矮小化するものだ」と批判し、式典への出席を見送った