焦点:新型ウイルス禍の香港、行政府や中国への感情さらに悪化
Sarah Wu
[香港 21日 ロイター] – この1カ月、香港の街から民主派の抗議活動参加者の姿はほぼ完全に消え去った。住民が新型コロナウイルスを避けようとしているためだ。だが、香港行政府と中国への不満は、新型ウイルスの流行によってさらに拡大している。
一部の企業経営者や親中派の政治家までが民主派や労組有力者に加勢し、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官率いる香港行政府による一貫性のない新型ウイルス対応や、中国本土との境界封鎖の拒絶を批判している。
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