サウジなどOPEC主要国、さらなる減産拡大を検討=関係筋
[ロンドン 28日 ロイター] – 石油輸出国機構(OPEC)の主要加盟国が従来の減産枠を拡大を検討していることが、関係筋4人の話で分かった。新型コロナウイルスへの懸念を受け、原油価格は1バレル=50ドルに値下がりしている。
OPEC最大の産油国サウジアラビアなどが今年第2・四半期に日量100万バレルの減産拡大を検討しているという。これまでは60万バレルの減産拡大が提案されている。
原油価格<LOCc1>は需要減退や経済成長鈍化の見通しを背景に、年初来から約25%下落している。
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