新型ウイルス、パンデミックにつながる可能性高い=豪首相
[シドニー 27日 ロイター] – オーストラリアのモリソン首相は27日、新型コロナウイルスの感染拡大について、「パンデミック」(世界的な大流行)につながる可能性が高いとの認識を示した。
首相は首都キャンベラで会見し「世界的なパンデミックになるリスクが非常に大きいと認識している」とし「そうしたパンデミックに備えて必要な措置を講じなければならない」と述べた。
首相は、同国の国家安全保障委員会が中国本土からの外国人渡航者の入国制限を少なくとも1週間延長することで合意したと表明。
関連記事
米国の軍事行動によりイランが経済的・軍事的に窮地に立つ今、中東から中国・ロシアに至る世界の勢力均衡が変化している。同盟国欧州の非協力的態度を批判しつつ、トランプ政権による戦略的勝利の兆しを論じる
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
日本と南アフリカの外相会談が行われ、両国が連携する重要鉱物のサプライチェーン強化や、エネルギー分野の脱炭素化、世界の平和に向けた協力など、両国のパートナーシップが強化された
アジア開発銀行(ADB)がアジア・太平洋地域の電力網やデジタルインフラの接続を強化する大規模な取り組みを発表した。2035年までに総額700億ドルを投じる次世代インフラ投資構想だ
クリーンエネルギーや電気自動車に欠かせない「重要鉱物」。アジア開発銀行(ADB)は、アジア地域が採掘だけでなく加工・製造業へと発展し、新たな雇用や経済成長を生み出すための新しい支援枠組みを設立した