ギリシャで初の新型ウイルス感染確認、イタリア北部に渡航歴

[アテネ 26日 ロイター] – ギリシャ保健省は26日、イタリア北部から帰国したギリシャ人女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。ギリシャでの感染確認は初めて。

この女性は38歳で、国内メディアによると、今月23日にミラノから帰国した。現在は観察下に置かれているが、体調不良の症状はないという。

女性はテッサロニキの病院に入院中で、当局は同市の学校1校に対し予防的な措置として閉鎖を指示した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は、ホルムズ海峡での商船護衛作戦「プロジェクト・フリーダム」の一時停止を発表。イランとの最終合意に向けた外交的措置だが、イランによるUAEへの攻撃が続くなど緊張状態は依然として続いている
米国の軍事行動によりイランが経済的・軍事的に窮地に立つ今、中東から中国・ロシアに至る世界の勢力均衡が変化している。同盟国欧州の非協力的態度を批判しつつ、トランプ政権による戦略的勝利の兆しを論じる
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
日本と南アフリカの外相会談が行われ、両国が連携する重要鉱物のサプライチェーン強化や、エネルギー分野の脱炭素化、世界の平和に向けた協力など、両国のパートナーシップが強化された
アジア開発銀行(ADB)がアジア・太平洋地域の電力網やデジタルインフラの接続を強化する大規模な取り組みを発表した。2035年までに総額700億ドルを投じる次世代インフラ投資構想だ