カナダ警察が線路封鎖の先住民10人を逮捕、完全な運行再開は未定
[ティエンディナガ(加オンタリオ州) 24日 ロイター] – カナダ東部で居住地へのガスパイプライン建設に反対する先住民らが線路を数週間にわたり封鎖していた問題で、カナダ警察は24日、先住民グループの10人を逮捕し、線路上のバリケードを撤去した。
カナディアン・ナショナル鉄道(CN)<CNR.TO>によると、オンタリオ州ベルビル一帯の線路の封鎖が解除され、夜に列車1本が通過できた。だがその後、抗議グループが線路に放火。消防が消火に当たったが、運行の安全性に懸念が生じている。
これより先、CNは「ティエンディナガにおける違法な封鎖が終わったことを喜んでいる」との声明を発表したが、運行再開の時期には触れなかった。
関連記事
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている。
WHOの医療物資倉庫がウクライナで攻撃を受け、破壊された。WHOは侵攻開始以来、医療施設などへの攻撃を3148件記録。テドロス事務局長は「医療は守られるべきだ」と訴えた。
ドイツで無人機が相次いで飛来。空港だけでなく軍事基地でも確認された。内相は「外国勢力による攻撃が日常化している」と警告。ロシアの関与も疑われ、ドイツで警戒が強まっている。
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が9日、長崎市で開かれた。台湾の李逸洋駐日代表は、長崎市が台湾代表の座席を各国の外交使節団が座る区域の外に配置したことについて、「台湾を矮小化するものだ」と批判し、式典への出席を見送った