独ハンブルク議会選、メルケル氏の党敗北へ 党内混乱など影響
[ベルリン 23日 ロイター] – ドイツ北部のハンブルク特別市(州に相当)で23日実施された議会選挙で、メルケル首相の国政与党、キリスト教民主同盟(CDU)が敗北する見通しとなった。東部州の首相選出で極右の支援を受けた候補を支持したことや、メルケル首相の後継者選びが振り出しに戻ったことなどが影響したとみられる。
暫定集計結果によると、CDUの得票は11.2%にとどまり、過去最悪の結果となっている。
メルケル政権の移民・難民政策に対する反発に乗じて票を伸ばしてきた極右「ドイツのための選択肢(AfD)」は5.3%を獲得し、州議会の議席獲得に必要な5%を辛うじてクリアする見通しだ。ドイツでは19日に西部ハーナウで、極右思想者とみられる容疑者による銃撃事件が起きたばかり。[nL4N2AK055][nL4N2AK5KB]
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