クルーズ船の乗客2人死亡、厚労省・内閣官房職員も感染=厚生労働省

[東京 20日 ロイター] – 厚生労働省は20日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船していた80代の男性と女性が1人ずつ死亡したと発表した。

いずれも日本国籍。死因は男性が新型コロナウイルス感染症、女性は肺炎。2人とも医療機関に搬送されていた。男性は気管支喘息などの既往症があったが、女性はとくに既往症はなかった。

また、クルーズ船内で事務業務にあたっていた厚労省と内閣官房の職員が1人ずつ、新型コロナウイルスに感染したことも明らかにした。それぞれ都内の別の医療機関に入院している。

▶ 続きを読む
関連記事
大統領は、米国が同国の濃縮ウランを取得することになると複数回にわたり述べている
米中央軍(CENTCOM)は6日、Xプラットフォームへの声明で、オマーン湾での封鎖任務中にイランの港湾へ向かっていたイランの油槽船「ハスナ号」(M/T Hasna)を拘束・無力化したと発表した。
ホルムズ海峡の混乱により、世界の注目は紅海の入り口「バブ・エル・マンデブ海峡」へ。ジブチで隣接する米中両軍の基地を比較し、輸送ルートの支配権を巡る現状を解説。米国の圧倒的優位と中国の弱点を解き明かす
トランプ大統領は、ホルムズ海峡での商船護衛作戦「プロジェクト・フリーダム」の一時停止を発表。イランとの最終合意に向けた外交的措置だが、イランによるUAEへの攻撃が続くなど緊張状態は依然として続いている
米国の軍事行動によりイランが経済的・軍事的に窮地に立つ今、中東から中国・ロシアに至る世界の勢力均衡が変化している。同盟国欧州の非協力的態度を批判しつつ、トランプ政権による戦略的勝利の兆しを論じる