大規模イベント開催の指針、早急に整理して厚労省が示す=官房長官

[東京 20日 ロイター] – 菅義偉官房長官は20日午前の会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、大規模イベント開催の考え方を厚生労働省が早急に示すと明らかにした。専門家会議での議論を踏まえながら決める。

安倍晋三首相は昨日の専門家会議で、関係閣僚に対して国民に適切な情報提供を速やかに行うよう指示していた。

横浜港に停泊中のクルーズ船内での感染拡大について、乗員を介して広がったとの見方もあり、政府の対応に批判が出ているが、菅長官は「2月5日以来、感染防止行動を徹底し、乗客の健康確保に最大限配慮してきた。専門家も常駐しており発症は徐々に減少、現在はほぼ発症者はない」と反論した。 

▶ 続きを読む
関連記事
大統領は、米国が同国の濃縮ウランを取得することになると複数回にわたり述べている
米中央軍(CENTCOM)は6日、Xプラットフォームへの声明で、オマーン湾での封鎖任務中にイランの港湾へ向かっていたイランの油槽船「ハスナ号」(M/T Hasna)を拘束・無力化したと発表した。
ホルムズ海峡の混乱により、世界の注目は紅海の入り口「バブ・エル・マンデブ海峡」へ。ジブチで隣接する米中両軍の基地を比較し、輸送ルートの支配権を巡る現状を解説。米国の圧倒的優位と中国の弱点を解き明かす
トランプ大統領は、ホルムズ海峡での商船護衛作戦「プロジェクト・フリーダム」の一時停止を発表。イランとの最終合意に向けた外交的措置だが、イランによるUAEへの攻撃が続くなど緊張状態は依然として続いている
米国の軍事行動によりイランが経済的・軍事的に窮地に立つ今、中東から中国・ロシアに至る世界の勢力均衡が変化している。同盟国欧州の非協力的態度を批判しつつ、トランプ政権による戦略的勝利の兆しを論じる