米紙に寄稿した匿名の「政権幹部」、誰だか知っている=トランプ氏
[ワシントン 18日 ロイター] – トランプ米大統領は18日、大統領の「最悪の衝動」から国を守るために一部の政権幹部が政権内で抵抗運動を繰り広げているとする論説を匿名でニューヨーク・タイムズ紙に寄稿し、その後に内幕本も出版した政権幹部を名乗る人物が誰だか知っていると述べた。
トランプ氏は匿名の筆者に関する記者団の質問に「誰だか知っている。名前は言えないが、誰だか知っている」と語った。
政権幹部を名乗る匿名の人物の論説が最初にニューヨーク・タイムズに掲載されたのは2018年9月。2019年には「警告」と題する内幕本も出版された。
関連記事
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている。
WHOの医療物資倉庫がウクライナで攻撃を受け、破壊された。WHOは侵攻開始以来、医療施設などへの攻撃を3148件記録。テドロス事務局長は「医療は守られるべきだ」と訴えた。
ドイツで無人機が相次いで飛来。空港だけでなく軍事基地でも確認された。内相は「外国勢力による攻撃が日常化している」と警告。ロシアの関与も疑われ、ドイツで警戒が強まっている。
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が9日、長崎市で開かれた。台湾の李逸洋駐日代表は、長崎市が台湾代表の座席を各国の外交使節団が座る区域の外に配置したことについて、「台湾を矮小化するものだ」と批判し、式典への出席を見送った