サノフィ、米保健省と新型肺炎ワクチン開発へ 1年以内の臨床目指す

[パリ 18日 ロイター] – 仏製薬大手サノフィ<SASY.PA>は18日、米保健福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)と提携し、新型コロナウイルスのワクチン開発を目指すと発表した。1年以内に臨床試験の用意を整えたいとしている。

金銭面など提携の詳細は明らかにされていない。

サノフィのワクチン・グローバル主任、デービッド・ロウ氏は記者団に対し「半年以内に生体外実験用のワクチン候補が開発され、1年から1年半以内に臨床試験を開始できると予測する」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている。
WHOの医療物資倉庫がウクライナで攻撃を受け、破壊された。WHOは侵攻開始以来、医療施設などへの攻撃を3148件記録。テドロス事務局長は「医療は守られるべきだ」と訴えた。
ドイツで無人機が相次いで飛来。空港だけでなく軍事基地でも確認された。内相は「外国勢力による攻撃が日常化している」と警告。ロシアの関与も疑われ、ドイツで警戒が強まっている。
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が9日、長崎市で開かれた。台湾の李逸洋駐日代表は、長崎市が台湾代表の座席を各国の外交使節団が座る区域の外に配置したことについて、「台湾を矮小化するものだ」と批判し、式典への出席を見送った