EU、中国アルミ製品への反ダンピング調査開始

[ロンドン 14日 ロイター] – 欧州連合(EU)の欧州委員会は14日、中国のアルミニウム製品に対する反ダンピング(不当廉売)調査を開始したことを明らかにした。EU域内で輸送機器や建築材、電子機器に幅広く使用されているアルミ押出形材が対象。

今回の調査開始は、7社の生産会社が加盟する業界団体「欧州アルミニウム」による前月の申し立てを受けた対応。

欧州委は「申し立てでは、調査対象の輸入製品の量と価格が悪影響を及ぼしている証拠が示されている」と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は、過去24時間にわたってイランと良好な協議を行ったとした上で、両国が終戦に向けた合意に至ることは「十分にあり得る」と述べた
大統領は、米国が同国の濃縮ウランを取得することになると複数回にわたり述べている
米中央軍(CENTCOM)は6日、Xプラットフォームへの声明で、オマーン湾での封鎖任務中にイランの港湾へ向かっていたイランの油槽船「ハスナ号」(M/T Hasna)を拘束・無力化したと発表した。
ホルムズ海峡の混乱により、世界の注目は紅海の入り口「バブ・エル・マンデブ海峡」へ。ジブチで隣接する米中両軍の基地を比較し、輸送ルートの支配権を巡る現状を解説。米国の圧倒的優位と中国の弱点を解き明かす
トランプ大統領は、ホルムズ海峡での商船護衛作戦「プロジェクト・フリーダム」の一時停止を発表。イランとの最終合意に向けた外交的措置だが、イランによるUAEへの攻撃が続くなど緊張状態は依然として続いている