カナダと香港もクルーズ船から自国民退避へ

[ロイター 16日] – カナダと香港の両政府は、横浜港に検疫のため停泊し、新型コロナウイルスの集団感染が発生しているクルーズ船からそれぞれの市民を帰国させるためのチャーター機を派遣すると発表した。

カナダ政府が15日夜に出した声明によると、症状がある乗客についてはチャーター機に搭乗させず、日本国内で適切な処置を受けさせる。帰国する国民は、14日間の検疫措置を受ける。

香港政府の15日夜の声明によると、日本側の了解が取れ次第、チャーター機で市民を帰国させる。チャーター機の利用代金は徴収しないが、香港到着後14日間は検疫の対象となる。

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