現在新型肺炎「国内流行」とする疫学的情報足りず=官房長官
[東京 14日 ロイター] – 菅義偉官房長官は14日閣議後の会見で、国内各地で新型コロナウイルスへの感染が明らかになったことについて、現時点で「国内流行」と判断に至る疫学的情報が集まっているわけではなく、今後早急に収集を図ると述べた。
現在の国内感染者数は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗員乗客を除き、武漢からのチャータ便帰国者が12人、それ以外が21人となっており、計33人であるとした。うち症状が認められる人は30人、12人はすでに退院しているという。
同官房長官はクルーズ船搭乗者の感染者数について、「世界保健機関(WHO)の基準に照らし合わせても、国内感染とは別に計上するものと承知している」と述べた。
関連記事
自衛隊は6日、米国・オーストラリア・フィリピン軍との連合海上演習において88式艦対艦誘導弾を発射し、目標に命中させた。日本がフィリピン領土に陸上発射型対艦ミサイル・システムを展開したのは今回が初めてとなる。
トランプ大統領は、過去24時間にわたってイランと良好な協議を行ったとした上で、両国が終戦に向けた合意に至ることは「十分にあり得る」と述べた
大統領は、米国が同国の濃縮ウランを取得することになると複数回にわたり述べている
米中央軍(CENTCOM)は6日、Xプラットフォームへの声明で、オマーン湾での封鎖任務中にイランの港湾へ向かっていたイランの油槽船「ハスナ号」(M/T Hasna)を拘束・無力化したと発表した。
ホルムズ海峡の混乱により、世界の注目は紅海の入り口「バブ・エル・マンデブ海峡」へ。ジブチで隣接する米中両軍の基地を比較し、輸送ルートの支配権を巡る現状を解説。米国の圧倒的優位と中国の弱点を解き明かす