中国、国際調査団受け入れに消極的 新型肺炎への対応で=専門家
[ジュネーブ 13日 ロイター] – 中国が新型コロナウイルスへの対応で、現場で国際専門家からの支援を受けることに消極的とみられている。専門家や外交官が13日、懸念を表明した。
新型ウイルスの調査に向けて、世界保健機関(WHO)が派遣した専門家チームの先遣隊は10日、北京に到着。しかし、正規の国際専門家チーム全体が中国入りする日程など、詳細はいまだに明らかになっていない。
WHOのテドロス事務総長は前日、先遣隊が「良好な進展」を遂げているとし、「一段の情報を近く発表したい」と述べた。正規チームには10─15人の専門家が含まれる見通しとしつつも、人材や中国入りする時期などの詳細には踏み込まなかった。
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