英外相、日本との通商協定締結に向け数週間内の交渉開始に期待

[東京 8日 ロイター] – 英国のラーブ外相は、茂木敏充外相と東京で開催した戦略対話後にインタビューに応じ、日本と年内に新たな通商協定を締結するため、向こう数週間に交渉を開始することに意欲を示した。

「年末までの(協定締結)を切望している。春を待たずに交渉を開始することは無論、可能だ」と発言。「日本は市場規模などを理由に優先順位が高い。日本はまた、インド太平洋地域で絶対的に重要な国でもある」とした。

英国の欧州連合(EU)離脱後初となる戦略対話では、日本側も通商協定の早期締結を目指す考えを示した。英国はEU離脱まで、昨年発効した日EU経済連携協定(EPA)の一部だった。

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