香港政府、新型肺炎の水際対策を強化 本土からの渡航者強制隔離も
[香港 5日 ロイター] – 香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は5日、クルーズ船のターミナルを2つ閉鎖するとともに、中国本土からの渡航者は例外なく14日間、強制隔離すると発表した。
同長官は、新たな措置は新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を防ぐため、中国との境界をまたぐ人々の移動を制限することが目的だと説明した。香港の医師や看護師ら医療従事者で構成する労働組合は、中国本土との境界を完全に封鎖するよう香港政府に要求し、3日間にわたってストライキを行っている。
同長官は、これまでに香港で確認された感染者は21人だと述べた。
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