米、新型肺炎で緊急事態宣言 強制隔離や入国禁止措置実施へ

[ワシントン/上海/北京 31日 ロイター] – 米政府は31日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大について、公衆衛生上の緊急事態を宣言した。

アザー米厚生長官は、前日の世界保健機関(WHO)による緊急事態宣言を踏まえ、「米国としての公衆衛生上の緊急事態を宣言する」と表明した。

米国内での感染拡大阻止に向け、新型肺炎の震源とされる中国・湖北省に渡航した米国民を強制的に隔離するほか、過去14日間に中国に滞在した外国人の入国を拒否する措置を講じる。2月2日から実施する。

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