イタリア、新型コロナウイルスで非常事態宣言 初の国内感染確認

[ローマ 31日 ロイター] – イタリア政府は31日、国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、非常事態を宣言した。これにより、当局は必要に応じて手続きを簡素化し、迅速な判断が可能となる。

緊急事態宣言に先立ち、予防措置として、イタリア・中国間の航空便の運行がすべて停止された。

イタリア国内で確認された感染者は中国・武漢市からイタリアに観光で訪れた中国人夫婦2人で旅行中に発症。両氏はローマ市内のホテルに滞在していたが、現在は市内の感染症専門病院に入院し隔離されているという。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢の緊迫化に伴い、ホルムズ海峡を巡る駆け引きが激化する中、中国共産党は利益を享受しつつ責任を回避する関与戦略を維持してきたと米誌が批判。
「命より尊厳」。 イスラエルからの帰国要請でも残る中国人もいる。 その理由とは
イランが米国の提示した停戦案を拒否し、対立は再び先鋭化している。一方で、交渉継続を示唆する動きも伝えられており、強硬派と穏健派の足並みの乱れが政権内で一段と鮮明になっている。内部対立の深まりが今後の情勢を左右するとの見方が出ている
イランは25日、イスラエルに対してミサイル攻撃を行った。幸い、これまでのところ死傷者は報告されていない。イスラエルの救助隊は通報を受け、現場で支援活動を行った。
高市首相は3月25日、国際エネルギー機関のビロル事務局長と会談し、各国、とりわけアジア諸国のエネルギー安全保障を確保するため、石油備蓄の追加放出に向けて協調を求めた