ボルトン氏の暴露本は「出版不可」、ホワイトハウスが通知
[ワシントン 29日 ロイター] – ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が出版を予定しているトランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る「暴露本」について、ホワイトハウスは、原稿に「大量の機密情報」が記載されているとみられることから出版を認めない旨をボルトン氏側に通知した。
ロイターが入手したボルトン氏側宛ての書簡では「連邦法およびボルトン氏が機密情報にアクセスする際の条件として署名した守秘義務契約により、機密情報が削除されない限り原稿の出版や公開は不可になる」としている。
トランプ大統領は29日、ボルトン氏が昨年9月に大統領補佐官を退任した後「すぐさま、不快で虚偽の本を執筆している。すべて安全保障上の機密情報だ。誰がこんなことをするだろうか」と批判した。
関連記事
米軍の中東における展開は明らかに強化される中、イランの原油輸出の約90%を担うハーグ島占領の作戦構想も明るみに出ており、米軍が同島を掌握すれば、その後の交渉において決定的な切り札となり得る。
中東情勢の緊迫化に伴い、ホルムズ海峡を巡る駆け引きが激化する中、中国共産党は利益を享受しつつ責任を回避する関与戦略を維持してきたと米誌が批判。
「命より尊厳」。
イスラエルからの帰国要請でも残る中国人もいる。
その理由とは
イランが米国の提示した停戦案を拒否し、対立は再び先鋭化している。一方で、交渉継続を示唆する動きも伝えられており、強硬派と穏健派の足並みの乱れが政権内で一段と鮮明になっている。内部対立の深まりが今後の情勢を左右するとの見方が出ている
イランは25日、イスラエルに対してミサイル攻撃を行った。幸い、これまでのところ死傷者は報告されていない。イスラエルの救助隊は通報を受け、現場で支援活動を行った。