フィリピン、中国人への到着時ビザ発給停止 新型肺炎巡る懸念で

[マニラ 28日 ロイター] – フィリピン移民局は28日、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎への感染を防ぐため、中国人を対象としたフィリピン到着時のビザ発給を停止した。

移民局トップは28日の声明で、「人の移動を遅らせ、新型コロナウイルスの侵入を防ぐため、予防的措置を講じる」と説明した。到着時ビザの発給再開時期には言及しなかった。

その上で、中国人のフィリピン入国を禁止する措置は取られていないと述べた。中国人が居住地にあるフィリピンの大使館や領事館でビザの申請を行うことは引き続き可能だ。

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