28日にも全日空機を派遣、武漢など滞在の日本人帰国へ=関係筋

[東京/北京 27日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染が深刻な中国・武漢市などに滞在する日本人を帰国させる方向で調整中の日本政府が、28日にも現地にチャーター便を派遣することが分かった。

複数の関係筋によると、ANAホールディングス<9202.T>傘下の全日本空輸(全日空)が複数のチャーター機の運航準備に入っている。

中国の湖北省・武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は感染が拡大し、27日朝の時点で、患者数が中国国内で2744人に増え、死者が81人に達している。

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