米上院弾劾裁判、大統領側が冒頭陳述 「危険な前例」と批判

[ワシントン 25日 ロイター] – 米上院で行われているトランプ大統領の弾劾裁判で、弁護団は24日、冒頭陳述を行った。大統領選挙の年に大統領を罷免しようとする民主党の試みは「極めて危険な前例」をつくると批判した。

弁護団を率いるシポロン大統領法律顧問は、トランプ氏が有罪となって罷免されれば、有権者は11月3日の選挙で意見を表明する権利を奪われると主張した。

民主党議員は「米国史上最大の選挙妨害」をしようとしていると指摘。「憲法に違反し、歴史を汚し、未来に対する責任を無視するもので許してはならない」と訴えた。

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