第二次世界大戦を生き抜いた唯一の女性、今年104歳を迎える
2019年9月29日、ルース・スパークスさんは104歳の誕生日を迎えた。104歳という年齢はもちろんのことだが、ルースさんの誕生日が特別なのには訳がある。なんと彼女は、第二次世界大戦を唯一生き抜いた女性軍人なのである。
ルースさんの人生初の旅は1926年に遡る。当時11歳だった彼女は、家族に連れられてデンマークからアメリカに渡ってきた。ルースさんは、10日間もの船旅だったため、終始、船酔いに襲われていたと当時を振り返った。
到着してからはニューヨークに腰を落ち着け、その後19年間アメリカ生活を送った後、1945年には、海軍保護区の女性緊急ボランティアサービス(以下、WAVES)のメンバーとして参加した。
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