大紀元

曹操も捕まえられない人

『三国志』に出てくる左慈(さじ )は、中国後漢時代末期の方士で、字は元放、揚州廬江郡の人です。彼は若い頃から仙術を学び、かつて曹操に仕えていました。

ある日、左慈が曹操の宴席に招かれた時、曹操は「今日の宴会で江東の松江の鱸があればなあ」と呟きました。左慈は「取れます」と言って、水をはった銅盤に糸を垂らして鱸を釣り上げてみせました。曹操は手を打って大笑いし、宴会に参加したほかの人たちはみんな驚きました。

曹操は、「一匹だけでは足りない、もう一匹取れるか?」と聞きました。左慈は餌と針を変え、鱸をもう一匹釣りました。いずれも元気よくぴんぴん跳びはねていました。曹操は鱸で料理をさせ来客を饗しました。

▶ 続きを読む
関連記事
うつ、不安、睡眠障害、PTSDなどの精神疾患は、心臓病リスクの上昇と関連する可能性があります。心の不調と身体症状を切り離さず、早めに評価する大切さを紹介します。
政府支援の研究により、少量の飲酒でも健康上の利益は確認されなかったことが判明。研究者らは男女ともに1日1杯を上限とするよう推奨しています。
蜂蜜はエナジージェルに匹敵するエネルギー補給効果がある。ブドウ糖と果糖をバランスよく含み、運動前後のグリコーゲン補充や体力回復にも役立つ。マラソン世界記録選手も取り入れた、天然の補給食品としての活用法を紹介。
オーディオブックは、物語を楽しむには有効な読書手段です。一方で、学習内容を深く理解し記憶するには、紙の本のほうが向く場合もあります。脳と読書の関係を探ります。
胸の圧迫感や動悸のような違和感は、胸椎のずれや背中のこわばりと関係する場合があります。姿勢を整え、胸椎の動きを助ける3つのセルフエクササイズを紹介します。