(Illustration - Shutterstock)

ルームメイトの薬を盗む薬物依存症の男、盗んだ薬が実は下剤!?

盗みに失敗する泥棒は、調査不足なのか、強盗に押し入った先で外に出られなくなり、警察に出してもらわなければならなかったり、逃走中に金品をすべて落としてしまったりと「間抜け」さが一際目立つ。そんな姿を、誰しも一度はテレビで見たことがあるかもしれない。あまりの手際の悪さに「もっと賢くやればいいのに」なんて泥棒を哀れんでしまった、なんて人もいるかもしれない。

2019年1月、フロリダで「ハイ」になるためにルームメイトから薬を盗もうとした男の残念な泥棒劇をご紹介しよう。

米国フロリダ州ピネラスに住む69歳の男、ピーター・エメリージュニアは薬物依存者だ。薬物欲しさに2014年と2015年に立て続けに窃盗で捕まっている。彼の家族によると、つい最近リハビリプログラムを終えたばかりで、住むところを探していたという。彼の更生を確認するため、家族の1人が彼を引き取った。そこにはジェイミー・リームというルームメイトも一緒に住んでおり、病気のためヒドロコドンと呼ばれる鎮痛剤を処方していた。

▶ 続きを読む
関連記事
「いい塩梅」の語源は、文字どおり塩と梅。梅を漬けると生まれる梅酢と塩の加減から生まれた言葉は、やがて人間関係や国を治める知恵を表す言葉へと広がっていきました。
寛大な人は特別な性格だからではなく、周囲の人の気持ちや変化に気づく力が高いのかもしれません。研究が示す「寛大さを育てる方法」を紹介します。
慢性炎症は、老化や糖尿病、認知症など多くの病気の背景にあると考えられています。専門家が、免疫バランスと腸内環境の関係、そして健康寿命を延ばすために今日からできる習慣をわかりやすく解説します。
肩や首の痛みの原因と対処法を、リハビリ専門医が解説。正しい座り方・枕の選び方・毎日できる3つのストレッチで、慢性化する前にセルフケアを始めましょう
30代、40代のビタミンD不足が、将来の脳の健康に影響するかもしれません。最新研究では、認知症の症状が現れる何年も前から脳に変化が起きる可能性が示されました。今からできる対策をわかりやすく紹介します。