Shutterstock

妻の献身的な看護によって 5年間の植物状態から目覚めた男

みなさん、結婚の誓いで交わされる「健やかなるときも病める時も」という言葉を知っていますよね。そのフレーズは、ある中国人の妻が示した驚くべき配偶者への忠誠心によって体現されています。

2013年、湖北省の襄陽市出身の李志華という中国人男性が、オートバイにはねられて昏睡状態に陥りました。李さんは当時仕事に行くためにスクーターを運転していました。

李さんこの時、重度の脳損傷を被り植物状態に陥りましたが、約2,000日後になんと昏睡状態から抜け出すことができたのです。李さんの妻である張貴環さんの彼への献身的な介護が回復に寄与したのです。

▶ 続きを読む
関連記事
「いい塩梅」の語源は、文字どおり塩と梅。梅を漬けると生まれる梅酢と塩の加減から生まれた言葉は、やがて人間関係や国を治める知恵を表す言葉へと広がっていきました。
寛大な人は特別な性格だからではなく、周囲の人の気持ちや変化に気づく力が高いのかもしれません。研究が示す「寛大さを育てる方法」を紹介します。
慢性炎症は、老化や糖尿病、認知症など多くの病気の背景にあると考えられています。専門家が、免疫バランスと腸内環境の関係、そして健康寿命を延ばすために今日からできる習慣をわかりやすく解説します。
肩や首の痛みの原因と対処法を、リハビリ専門医が解説。正しい座り方・枕の選び方・毎日できる3つのストレッチで、慢性化する前にセルフケアを始めましょう
30代、40代のビタミンD不足が、将来の脳の健康に影響するかもしれません。最新研究では、認知症の症状が現れる何年も前から脳に変化が起きる可能性が示されました。今からできる対策をわかりやすく紹介します。