ダルマが運んでくる春の訪れ 三原神明市

今年も広島県の恒例の祭り、三原神明市(みはらしんめいいち)の大ダルマを見に行ってきました。

神明祭の始まりは歴史的にも古く、伊勢神宮信仰が全国に広まった室町時代末期に、当時、港町として栄え始めた三原で9個の町組が集まって始めたのが起源とされています。

今年は2月8日、9日、10日の3日間で催され、30万人もの人が訪れる駅北側の昔ながらの道路には、約500軒を越える露天商が立ち並び、にぎわいを見せていました。暦の上では立春も過ぎ、梅の花が咲き始め、だんだんとに暖かくなる頃、何百年も前から三原の人々はこの祭りから春の到来を感じていたのかもしれません。

▶ 続きを読む
関連記事
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。
冬の乾燥肌は外からだけでなく内側のケアが大切。脾と肺を養える、はとむぎを使ったやさしい美肌スープを紹介します。
目の乾きや疲れ、さらには視界のぼやけを感じることはありませんか? アメリカ眼科協会の資料によると、アメリカのオ […]
地球最大の金庫は地下3000km?最新研究が、核に眠る莫大な金が地表へ漏れ出している可能性を示唆。ハワイ火山岩が語る、地球内部の驚くべき真実とは。知的好奇心を刺激する科学ニュース。
大寒は寒さだけでなく、季節の切り替わりで「土」の気が強まる時期。冷えと湿気で弱りやすい胃腸を守るには、体を温め巡りを整える粕汁のような汁物が役立ちます。