ダルマが運んでくる春の訪れ 三原神明市

今年も広島県の恒例の祭り、三原神明市(みはらしんめいいち)の大ダルマを見に行ってきました。

神明祭の始まりは歴史的にも古く、伊勢神宮信仰が全国に広まった室町時代末期に、当時、港町として栄え始めた三原で9個の町組が集まって始めたのが起源とされています。

今年は2月8日、9日、10日の3日間で催され、30万人もの人が訪れる駅北側の昔ながらの道路には、約500軒を越える露天商が立ち並び、にぎわいを見せていました。暦の上では立春も過ぎ、梅の花が咲き始め、だんだんとに暖かくなる頃、何百年も前から三原の人々はこの祭りから春の到来を感じていたのかもしれません。

▶ 続きを読む
関連記事
「いい塩梅」の語源は、文字どおり塩と梅。梅を漬けると生まれる梅酢と塩の加減から生まれた言葉は、やがて人間関係や国を治める知恵を表す言葉へと広がっていきました。
寛大な人は特別な性格だからではなく、周囲の人の気持ちや変化に気づく力が高いのかもしれません。研究が示す「寛大さを育てる方法」を紹介します。
慢性炎症は、老化や糖尿病、認知症など多くの病気の背景にあると考えられています。専門家が、免疫バランスと腸内環境の関係、そして健康寿命を延ばすために今日からできる習慣をわかりやすく解説します。
肩や首の痛みの原因と対処法を、リハビリ専門医が解説。正しい座り方・枕の選び方・毎日できる3つのストレッチで、慢性化する前にセルフケアを始めましょう
30代、40代のビタミンD不足が、将来の脳の健康に影響するかもしれません。最新研究では、認知症の症状が現れる何年も前から脳に変化が起きる可能性が示されました。今からできる対策をわかりやすく紹介します。