中国、さらなる人民元安は国益にかなわないと認識=米財務長官

[ヌサドゥア(インドネシア) 13日 ロイター] – ムニューシン米財務長官は13日、中国の当局者らと会談した際、中国側が人民元のさらなる下落は国益にかなわないとの認識を示したと明らかにした。

長官はまた、米中両国間の貿易摩擦が激化するなか、中国が保有する米国債を売却する可能性について「眠れないほど心配はしていない」と述べた。当地で開かれている国際通貨基金(IMF)・世銀年次総会の記者会見で語った。

ムニューシン氏は「(中国側とは)生産的な会談を行った。中国側は私に対し、人民元が下落を続けるのは国益にかなわないと強調した」と言明した。

▶ 続きを読む
関連記事
国際宇宙航行科学院(IAA)は、地球外文明に関する8項目の指針を公表し、「地球外生命体からの信号に無断で返信してはならない」と警告した。
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある