次期米国連大使、元副補佐官のパウエル氏は候補の1人=大統領
[ワシントン 10日 ロイター] – トランプ米大統領は10日、年末に退任するニッキー・ヘイリー国連大使の後任について、ゴールドマン・サックス幹部で、自身の政権1年目に大統領副補佐官(国家安全保障担当)を務めたディナ・パウエル氏と協議を進めていることを明らかにした。ただパウエル氏は候補の1人に過ぎないと述べた。
トランプ大統領はパウエル氏が最有力候補かとの記者団の質問に対し「最有力候補ではないが、協議を進めている人物の1人だ」とし、検討に挙がっている人物の中には現政権幹部も含まれているとし、「才能を持った人物はたくさんいる」と述べた。
ヘイリー大使は前日、年末で退任すると発表。トランプ氏はこれを受け前日、パウエル氏を含む5人が後任候補に挙がっていることを明らかにしていた。また、この5人に含まれていないものの、米国の駐ドイツ大使のリチャード・グレネル氏の起用も検討する意向を示していた。
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