トランプ氏、中東問題で「2国家解決」支持を初表明

[国連 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、国連総会が開催されているニューヨークでイスラエルのネタニヤフ首相と会談した。イスラエルとパレスチナの和平問題に関し「2国家解決」を支持すると表明した。トランプ氏が2国家解決への支持を明確に示したのは就任以来初めて。

トランプ氏は「2国家解決が好ましい。最もうまく機能すると思う」と語った。また、今後2─3カ月の間に中東和平案をまとめると明らかにした。

トランプ政権はこれまで、イスラエルとパレスチナが共存する「2国家解決」に必ずしもこだわらない姿勢を示していた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国国営メディアがフィリピン人をサルに見立てた動画を公開し、現地で猛反発
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた