通商問題、今後の協議は中国次第=米商務長官

[ワシントン 18日 ロイター] – ロス米商務長官は18日、2000億ドル相当の中国製品に対する追加関税発動について、通商協議の次の段階に進むかどうかは中国次第と指摘した。中国は、米国の追加関税に報復以外の選択肢はないとしている。

ロス長官は、CNBCとのインタビューで「われわれの目的は、中国と建設的協議をして基礎的な問題を解決することだ。したがって、協議をするのか、するとしたらいつかということについて、ボールはかれら(中国)の側にある」と語った。

ロス長官は、中国製品への関税は、中国の態度を変えることが目的と説明。対象品目は、米消費者への影響が最も小さい品目など、慎重に選んだと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ChatGPTなどAIチャットボットとの私的な会話が、民事・刑事裁判の証拠として使われるケースが米国で増えている。AIに打ち明けた秘密はどこまで守られるのか。OpenAIへの政府の情報開示請求やプライバシー上のリスクを追う
中国とネパールの国境地帯で大規模な鉄砲水と土石流が発生し、多数の死者・行方不明者が出た。ネパールが被害情報を随時公開する一方、中国側では発表の遅れやSNS投稿の削除が指摘され、情報統制への批判が出ている
トランプ米大統領は8月27日、大統領執務室での記者会見で、ロシアのプーチン大統領が北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃し、ウクライナとの戦争を拡大することはないと述べた。
8月24日、中国航空宇宙研究所は、中共の国防研究機関が世界の研究ネットワークとどのようにつながっているかを分析した報告書を発表した。
イクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏は、AIの発展が社会や経済に巨大な影響を及ぼす一方、世界はまだ十分な準備ができていないと警告した