毎日仏像を拝み、肉食もせず、殺生もしない「お寺猫」
韓国には特別な猫がいるらしい。白地で黄色い柄を帯び、一見ぼっちゃりしているこの猫は、どうやら肉食をせずに殺生もしないそうだ。さらに不思議なのは、春夏秋冬、毎日仏像の前に座り込み、まるで人間のように敬虔(けいけん)に仏像を拝んでいるという。
韓国慶尚北道尚州市にある龍興寺に、その敬虔な猫がいる。お寺の住職と同じく肉食もせず、殺生もせず、毎日何時間もじっと仏像を拝み、御飯の時間になって始めてその場を離れるという。
住職の話によると、数年前にひどいやけどをおったこの子猫を発見し、すぐに保護し、「解脱」と名付けたそうだが、「解脱」もまた住職とのご縁が特別に深く、住職にしか懐かないそうだ。
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