鉄鋼・アルミ関税の標的は間違い、問題は中国=米下院歳入委員長
[ワシントン 31日 ロイター] – 米下院歳入委員会のブレイディ委員長(共和党)は31日、トランプ政権が鉄鋼・アルミニウムの輸入制限でカナダ、メキシコ、欧州連合(EU)に対する適用除外を撤回し、追加関税を導入すると決めたことについて「標的を間違えている」と批判した。
ブレイディ氏は「鉄鋼とアルミの不当な貿易において問題なのはメキシコ、カナダ、欧州ではなく中国だ」と訴えた。
同氏は声明で政権に対し「これら国家安全保障上重要なパートナー」からの輸入を追加関税の適用除外にするよう要求。政権当局者は「この関税がわが国の企業に与えている無差別的な損害について議会で回答する必要がある」と強調した。
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