韓国、南北軍事境界線の拡声器撤去へ 北朝鮮は韓国との時差撤廃

[ソウル 30日 ロイター] – 韓国は30日、北朝鮮との軍事境界線付近で北朝鮮向けに宣伝放送を流してきた拡声器を撤去すると発表した。北朝鮮も標準時間を韓国に合わせる方針を示し、南北の和解に向けて双方が小さな一歩を踏み出した。

韓国は27日の南北首脳会談に先立ち、南北の軍事境界線付近で流してきたニュースや韓国のポピュラー音楽、北朝鮮体制批判などの放送を中止していたが、5月1日から拡声器の撤去を始める。

韓国軍の報道官は「軍の信頼構築に向け、最も容易に実行できる第一歩だ」と述べた。その上で、北朝鮮側の実行を期待すると付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。
トランプ大統領は9月13日、アイルランドで記者団に対し、米国はAI分野で中国をリードしていると強調した。その上で、「AIで勝つ者が勝つ」と述べ、持ち出すべきでない問題を持ち出す「否定的な勢力」が多いと批判した。
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
ファーウェイの創業者、任正非と、長女で最高財務責任者(CFO)を務める孟晩舟ら家族がこのほど、不可解な形で連絡が取れなくなり、「国外逃亡」した可能性さえあるとの情報が伝えられた。