トランプ大統領専属医、退役軍人長官指名を辞退 飲酒問題などで
[ワシントン 26日 ロイター] – トランプ米大統領の専属医であるロニー・ジャクソン氏(50)は26日、退役軍人省長官への指名を辞退した。勤務中の飲酒や薬品の処方に関する問題などが指摘されていた。幹部の更迭や辞任が相次ぐトランプ政権にとって痛手となる。
ジャクソン氏は3人の大統領の専属医として勤務。民主党の調査によると、自ら処方薬をばらまき「キャンディマン」とあだ名されたり、大統領警護隊(シークレットサービス)のパーティーで泥酔し、公用車を壊したりと問題を起こしていた。
ジャクソン氏はこれらの疑いを否定しているが、上院は長官就任のための承認公聴会を延期していた。
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