英上院、EU離脱法案をまた修正 EU基本権憲章の維持求める

[ロンドン 23日 ロイター] – 英上院は23日、欧州連合(EU)離脱法案を巡り、EU基本権憲章が保障する権利を英国法でも維持することを求めた修正案を可決した。上院では前週にも離脱法案の修正が可決されており、メイ政権にとって新たな痛手となる。

修正案は、EU基本権憲章に基づく政治、社会、経済的権利の保障を英国法でも維持する内容。

修正案を作成したパニック上院議員は、EU基本権憲章で保障された権利を弱めるために政府が同憲章を廃止しようとしている可能性があるとの懸念を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。
トランプ大統領は9月13日、アイルランドで記者団に対し、米国はAI分野で中国をリードしていると強調した。その上で、「AIで勝つ者が勝つ」と述べ、持ち出すべきでない問題を持ち出す「否定的な勢力」が多いと批判した。
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
ファーウェイの創業者、任正非と、長女で最高財務責任者(CFO)を務める孟晩舟ら家族がこのほど、不可解な形で連絡が取れなくなり、「国外逃亡」した可能性さえあるとの情報が伝えられた。