金正恩氏が中国大使館訪問、中国人死亡のバス事故受け
[ソウル/北京 24日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は23日、同国で22日夜に発生したバス事故で中国国籍の32人が死亡したことを受け、平壌の中国大使館を訪問し、「深い哀悼の意」を表明した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が24日に報じた。
金委員長は、負傷者が治療を受けている病院も訪問し、「治療について自ら確認」したという。
中国外務省は23日、北朝鮮で22日夜に発生したバス事故で、中国国籍の32人が死亡したと発表した。中国外務省の陸慷報道官は、事故では北朝鮮人4人も死亡したと明らかにした。
関連記事
トランプ米大統領が、イランと貿易関係を持つすべての国に対して25%の追加関税を課すと表明した。この措置により、制裁下のイランと最大規模で取引を続ける中国が、最も深刻な影響を受けるとみられている
ベネズエラで釈放された囚人の多くが、表向きには自由の身となったものの、刑事訴訟の継続や行動制限などにより、実際には完全な自由を得ていない実態が明らかになった。専門家は、弾圧の仕組みが形を変えて今も維持されていると指摘
茂木外務大臣は比外相と日比ACSAに署名した。これにより自衛隊とフィリピン軍の間で、訓練や災害救助時の物品・役務提供が円滑化される。二国間の防衛協力を強化し、地域の安定を目指す
カナダのカーニー首相が中国訪問。カーニー首相は、米国との通商摩擦が続く中、貿易関係の拡大を模索してきた。中共側はなぜカナダ政府が接近してきたのかを十分に理解しているとみられる。
G7外相は、イランでのデモに対する当局の残酷な弾圧を非難する共同声明を発表した。自由と尊厳を求める国民への暴力を非難し、人権尊重を強く要求。弾圧継続なら追加制裁も辞さない方針を示している