日米通商交渉の新たな枠組みに期待、しっかり支える=世耕経産相

[東京 20日 ロイター] – 世耕弘成経済産業相は20日、閣議後の会見で、日米間の通商問題について茂木敏充経済再生担当相とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表による新たな協議の枠組みで合意されたことに期待を表明し、経産省としてこれを支えていくと述べた。

世耕経産相は日米首脳会談について「日米間の貿易や投資を拡大させ、公正なルールに基づいて自由で開かれたインド太平洋地域の経済発展を実現させるため、自由で公正かつ相互的な貿易取引のための協議を開始することで合意した」とし、「実りある議論がなされることを期待する」と述べた。

今後の協議に臨む日本側の体制についてはまだ何も決まっていないとした。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。
トランプ大統領は9月13日、アイルランドで記者団に対し、米国はAI分野で中国をリードしていると強調した。その上で、「AIで勝つ者が勝つ」と述べ、持ち出すべきでない問題を持ち出す「否定的な勢力」が多いと批判した。
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
ファーウェイの創業者、任正非と、長女で最高財務責任者(CFO)を務める孟晩舟ら家族がこのほど、不可解な形で連絡が取れなくなり、「国外逃亡」した可能性さえあるとの情報が伝えられた。