露アルミ大手ルサール、米制裁響き国際金融界で四面楚歌

[ロンドン 11日 ロイター] – ロシアのアルミニウム大手ルサール<0486.HK>が、米国の制裁対象となったことから国際金融界でさまざまな逆風にさらされている。株式と社債は主要な指数から除外され、ロンドン金属取引所(LME)と米CMEグループは同社製品の取り扱いを中止する方針を打ち出した。

米財務省が6日発表した対ロシア制裁には、富豪オレグ・デリパスカ氏と同氏が率いるルサール、En+グループ<ENPLq.L>などが含まれている。

これを受けルサールとEn+の株式は13日からFTSEラッセル指数を外される。欧州のブルームバーグユーザーがロイターに語ったところでは、ブルームバーグは既にルサールとEn+の株価表示を取りやめた。

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