台湾行政院長の独立発言、中台で非難の応酬

[台北 3日 ロイター] – 台湾の頼清徳(ウィリアム・ライ)行政院長(首相)が議会で台湾の独立に言及したことを巡り、中国と台湾で非難の応酬が続いている。

中国共産党機関紙「人民日報」傘下の新聞は中国は頼氏に国際逮捕状を発行すべきと主張、台湾側は中国政府が国内メディアに台湾批判をあおっていると反論した。

中国は台湾を自国の領土とみなしており、台湾の総統に独立派・民主進歩党の蔡英文氏が選出されて以来、独立機運への警戒を強めている。

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