タイ、年内に米国抜きの新TPP参加を表明へ=副首相

[バンコク 29日 ロイター] – タイのソムキット副首相は29日、環太平洋連携協定(TPP)に修正を加え、米国を除く11カ国が署名した「包括的および先進的環太平洋連携協定(CPTPP)」について、年内に参加表明する意向を示した。

既に商業省に対して参加手法の詳細を調査するよう求めた。

副首相は記者団に対し「問題がなければ年内に参加する」と述べた。また、日本からの支援を求めるとも語った。

▶ 続きを読む
関連記事
フィリピンの首都マニラで22日、ASEAN関連外相会議が開かれ、南シナ海情勢が主要な議題となった。背景には中国とフィリピンの間で繰り返される海上の緊張がある。20日には、南シナ海で中国海警局とフィリピン海軍の要員が衝突している
EUは中国共産党の補助金や為替政策など非市場手段に直面し、従来の自由貿易ルールでは対応困難との指摘。ドイツの政策転換を背景に、対中貿易戦略の再構築が急務となっている
スコット・ベッセント米財務長官は7月21日、米国による対イラン金融制裁強化の一環として、イランの最高指導者ハメネイ師の世界各地の資産を管理する主要な金融実務担当者、すなわち「金庫番」を米政府が突き止め、1億ドルを超える価値を持つ世界的な資産ネットワークを把握したと明らかにした。
ヘグセス米国防長官は上院公聴会で、米イラン戦争中に中国とロシアが「程度の差はあるが」イランの活動を支援していたと証言した。中東、欧州、太平洋で米国が直面する軍事的脅威にも言及
台湾民主実験室は、中共関連企業がThreads上で偽アカウントや偽ニュースサイトを使い、台湾選挙期に政治的コンテンツを拡散していたとする報告書を発表した。認知戦の基盤をすでに構築していると警告