アングル:習主席の側近、中国諜報当局のトップに=関係筋

[北京 28日 ロイター] – 治安機構の粛清と諜報活動の失敗挽回を目指す中国では、習近平国家主席の側近である公安部副部長が、同国の諜報トップの座に就くとみられると、関係筋5人が明らかにした。

中国は巨額の資金を国内の治安強化に投入しているが、閉鎖的な国家安全部と公安部は近年、上層部の汚職スキャンダルと諜報活動の失敗に打撃を受けている。

3月5日に開幕する全国人民代表大会(全人代)で、王小洪・公安部副部長(60)は、陳文清氏(58)の後任として国家安全部部長に就任することが決定される見通しだと、指導部とつながりのある関係筋3人と他国の外交官2人が明らかにした。

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