商品投資、今年は10年ぶり最高の好機 ゴールドマン予想
[1日 ロイター] – 米金融大手ゴールドマン・サックスは1日、原油などの商品相場の投資環境が2004─08年以来約10年ぶりの最高の好機になったと発表した。投資リターンは今後半年で15%、1年では10%に上るとみている。
供給減と需要増に加え、在庫が予想よりも少ないため、今年後半にかけて相場は高く推移する見通しという。原油や銅、鉄鉱石、石炭相場についての予想を引き上げた。
原油市場についてゴールドマンは「石油輸出国機構(OPEC)が増産に向かう姿勢は見えず、需給逼迫(ひっぱく)状況が続きそうだ」と述べ、6カ月先の北海ブレント先物価格予想をバレル当たり82.50ドルに引き上げた。
関連記事
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある