米政府、「高リスク」11カ国の難民受け入れ再開 審査は厳格化

[ワシントン 29日 ロイター] – 米国は、安全保障上のリスクが高いとみなす11カ国からの難民について、審査手続きをより厳しくした上で受け入れを再開する方針を明らかにした。

国土安全保障省は昨年10月から、エジプト、イラン、イラク、リビア、マリ、北朝鮮、ソマリア、南スーダン、スーダン、シリア、イエメンの11カ国からの難民受け入れについて、90日間の見直し作業を行っていた。

今回記者会見で発表された新たなガイドラインによると、11カ国のうち、特定の難民については追加の審査を行う。また、「高リスク」国の見直しを定期的に行う。

▶ 続きを読む
関連記事
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている
トランプ大統領は5月15日、訪中日程を終え、北京首都国際空港を出発した