米宇宙飛行士を再び月へ、トランプ大統領が計画指示書に署名

[ワシントン 11日 ロイター] – トランプ米大統領は11日、将来的な火星探査を視野に入れた月探査拠点の設置を指示する文書に署名した。米国から月に再び宇宙飛行士を派遣することが盛り込まれた内容で、折しも中国が独自に月探査を模索している時期の書名となった。

署名式で大統領は「われわれはリーダーであり、これからもリーダーであり続ける」と演説。「今回は(月に)星条旗を立ててわれわれの足跡を残すにとどまらない。やがてくる火星への任務、そしておそらく将来的にはその先のあまたの世界への任務に向けた拠点を築く」と述べた。

署名式には、月面歩行の経験を持つバズ・オルドリン元宇宙飛行士やハリソン・シュミット元飛行士、宇宙で665日間の長期滞在を果たしたペギー・ホイットソン現飛行士らも同席した。

▶ 続きを読む
関連記事
白昼のイランの空を切り裂いた「壮絶な怒り」作戦。北京がもっとも恐れていたドミノ倒し。中国共産党は孤立無援の淵に立つ
先月27日午後、米ニューヨーク州フラッシングで、法輪功に関する真相を伝え、中国共産党およびその関連組織からの脱退を支援するサービスセンターのボランティアが、男に公然と襲撃された。警察は迅速に現場へ駆け付け、すでに正式に立件し、容疑者の指名手配を行っている
メラニア・トランプ氏が国連安保理で史上初の配偶者議長を務める。トランプ政権が国連予算削減を打ち出す緊張感の中、教育と平和を掲げガベルを握る歴史的登壇。複雑な米・国連関係の新たな局面を象徴する
米中央軍は28日夕方、SNSに投稿し、イラン側が拡散した米軍の人的被害や基地損傷に関する情報は虚偽だと反論。米中央軍は同日午後5時ごろに掲載した「ファクトチェック」の投稿で、三つの主張を挙げて反論した。
イラン政府は3月1日、米国とイスラエルが実施した攻撃により、86歳のイラン最高指導者ハメネイ師が死亡したと確認した。ハメネイ師の複数の親族や政府中枢の高官も同時に死亡した。