トランプ氏、アジア歴訪で北朝鮮への圧力強化要請へ=大統領補佐官
[ワシントン 2日 ロイター] – トランプ米大統領は5日からのアジア5カ国歴訪で、北朝鮮の核開発問題について時間切れが迫っていると各国指導者に警告し、北朝鮮を孤立化させる戦略を説明する方針。マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)が2日、記者団に語った。
トランプ大統領は3日にハワイに向け出発し、その後に日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを訪問する。
マクマスター氏は「大統領は時間がなくなりつつあると認識しており、全ての国にさらなる取り組みを求めるつもりだ」と述べた。
関連記事
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
トランプ米大統領によると、NATO加盟国であるポーランドへの米陸軍基地設置に向けて大きな進展があった。現在、米陸軍のポーランド駐屯部隊は同国で活動しているが、恒久的な基地は置いていない。
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した