欧州委員長、英首相が夕食会で「意気消沈」との独紙報道を否定

[ブリュッセル 23日 ロイター] – 欧州委員会は、先週にメイ英首相と夕食を共にしたユンケル委員長が首相は「意気消沈していた」と周囲に漏らしたとする新聞記事について、報道内容を否定した上で、英国の欧州連合(EU)離脱に向けた交渉の妨害を狙った中傷行為だと批判した。

記事を書いたのは、ユンケル委員長周辺とパイプのある独紙フランクフルター・アルゲマイネの記者。保守党内の対立に疲れた様子のメイ首相がユンケル氏との夕食会でEUに助けを求めていたと報じた。

この記者は今年4月にも、メイ首相とユンケル委員長の会合後、両者の意見が対立したとする記事を執筆していた。

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