ロシア大統領府「仏政府と接触」、マクロン大統領の訪問巡り
[モスクワ 9日 ロイター] – ロシア大統領府(クレムリン)は9日、フランスのマクロン大統領が来年ロシアを訪問する可能性について同国政府と連絡を取っていると明らかにした。ただ、まだ何も確定していないという。
ロシアのコメルサント紙はこれより先、来年5月にサンクトペテルブルクで行われる国際経済フォーラムへのマクロン大統領の出席を巡るロシア側の招請を、フランス政府が受け入れる構えだと報じていた。
ペスコフ大統領報道官は、記者団との電話会見でこの報道について「フランス側の(フォーラム)出席はロシアの国益となる。周知の通り、フランスはロシア連邦にとって非常に重要なパートナーだ」と指摘し、ハイレベルの出席に関して接触を持っていることを明らかにした。
関連記事
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
米中間選挙で変わる米議会の勢力図。ウクライナ支援、イラン戦争、欧州への関税、台湾への武器売却にどのような影響を及ぼすのか
Googleは警察庁などと協力し、中国企業が130万台以上のネット接続機器に仕込んだ「XCPE」と呼ばれるバックドアを無力化した。
カナダで中共によるスパイ活動や外国干渉に関わる事件が相次いでいる。専門家は、安全審査や外国影響力対策の制度にはなお課題があるとして、国家安全保障体制のさらなる強化を求めている