ハイテク駆使で救助
ドローンによる水難救助の可能性を探る 江の島で公開実証実験
本格的な海水浴シーズンを前に、ドローンによる水難救助の可能性を探る公開実証実験が27日、神奈川県の片瀬西浜で公開実証実験が行なわれる。主催は災害対策建設協会JAPAN47(以下、JAPAN47)の神奈川支部で、可視カメラ搭載ドローン、赤外線カメラ搭載ドローンが使用される。
JAPAN47のメンバーは建設関連会社からなる。平常時はドローンによる家屋調査などでドローンの技術を磨き、災害時にはドローンを災害対策に役立てたいという趣旨の元に約150社の建設関連会社が集まった。
今回、JAPAN47は、温度差を感知出来る赤外線カメラを搭載したドローンで、海で溺れた人を発見することが出来るかどうかを実証実験する。発見した人へ救命具を運ぶことが出来るか、水中ドローンを使った水難救助の可能性の確認が行なわれる。実験は荒天時は中止となる。
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