ハイテク駆使で救助

ドローンによる水難救助の可能性を探る 江の島で公開実証実験

本格的な海水浴シーズンを前に、ドローンによる水難救助の可能性を探る公開実証実験が27日、神奈川県の片瀬西浜で公開実証実験が行なわれる。主催は災害対策建設協会JAPAN47(以下、JAPAN47)の神奈川支部で、可視カメラ搭載ドローン、赤外線カメラ搭載ドローンが使用される。

JAPAN47のメンバーは建設関連会社からなる。平常時はドローンによる家屋調査などでドローンの技術を磨き、災害時にはドローンを災害対策に役立てたいという趣旨の元に約150社の建設関連会社が集まった。

今回、JAPAN47は、温度差を感知出来る赤外線カメラを搭載したドローンで、海で溺れた人を発見することが出来るかどうかを実証実験する。発見した人へ救命具を運ぶことが出来るか、水中ドローンを使った水難救助の可能性の確認が行なわれる。実験は荒天時は中止となる。

▶ 続きを読む
関連記事
「胃にやさしい」と信じてきた白がゆ。けれど体質や季節を無視すると、冷えや湿気をため込み、かえって体の土台を弱らせてしまうことがあります。
知らないうちに脳にたまる毒素が、記憶力や判断力を奪っているかもしれません。最新研究と中医学の視点から、睡眠・食事・運動で脳の解毒力を高め、認知機能低下を防ぐ具体策を解説します。
6歳でも発症例が出る子どもの2型糖尿病。原因は食事だけでなく、運動不足やストレスも影響します。専門医が、家族で無理なく続けられる予防のポイントを、最新データと具体例で分かりやすく解説します。
「幼児連れの旅行は大変そう…」と感じている親へ。少しの工夫と考え方の転換で、旅は驚くほど楽になります。実体験から導いた、準備・移動・心構えまで網羅した8つの超実用ヒントが、親子旅の不安を自信に変えてくれます。
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。